大阪フィルハーモニー交響楽団 | クラシック関西 大阪フィルハーモニー交響楽団|クラシック関西

大阪フィルハーモニー交響楽団

大阪フィルハーモニー交響楽団

大阪フィルハーモニー交響楽団は、日本を代表するオーケストラの一つです。 テレビや雑誌、ポスターなどでその名前を見たり聞いたりしたことがあると思います。 本拠地は大阪市西成区岸里で、専用の練習場所となっている大阪フィルハーモニー会館、通称「大フィル」もこの場所にあります。 ここは大阪フィルハーモニー交響楽団の活動拠点場所でもありますが、市民の音楽活動の場としても利用することができるそうです。 定期演奏会は年に10回行われ、神戸国際会館やザ・シンフォニーホール、フェスティバルホールなど様々な場所で行われています。 それだけでなく、親子で参加可能なオーケストラの体験教室なども行われているようです。また、レコーディングも頻繁に行われているようで、「日本で一番多くレコードやCDを発売しているオーケストラ」という呼び名で知られています。 1947年、現在は創立名誉指揮者となった朝比奈隆を中心に関西交響楽団が結成され、1960年には現在の大阪フィルハーモニー交響楽団という名前に改められました。 朝比奈氏は、楽団のトップ指揮者として54年もの間オーケストラを率いていて、立てなくなったら引退と決めており、高齢であったにもかかわらず練習でも最後までイスを使用しなかったのだそうです。 そんな風に一生を通してオーケストラに身を捧げるなんて、なかなか出来ませんよね。 その演奏は、洗練さや流行に流されず、一つひとつのサウンドの響きにこだわりを持つ、まさに職人芸とも呼ばれる素晴らしいものだったのだとか。 その朝比奈氏の魂を受け継ぐ指揮者や団員たちは、一丸となって心が揺さぶられるような大フィルらしいダイナミックなサウンドを奏でています。 音と音が重なり合うハーモニーの素晴らしさにきっとアナタも感動しますよ。