京都・バッハ・ゾリステン | クラシック関西 京都・バッハ・ゾリステン|クラシック関西

京都・バッハ・ゾリステン

京都・バッハ・ゾリステン

京都・バッハ・ゾリステンは、J.S.バッハ(ヨハン・セバスチャン・バッハ)の曲を主に演奏する京都のプロオーケストラで、J.S.バッハ以外のバロック音楽の演奏にも力を入れています。

大バッハとも呼ばれるJ.S.バッハは、「マタイ受難曲」「幻想とフーガト短調」「イタリア組曲」など、多くの名作を残している作曲家。
18世紀のドイツで活躍していた、バロック音楽の中心人物です。

管弦楽曲・協奏曲・室内楽・声楽曲などをはじめとし、オルガンやクラヴィーア(当時のピアノ的なポジションの楽器の総称)用の楽曲など、生涯で1000以上の曲を作曲したことでも知られています。

1981年のオーケストラ創立以来、多くのバッハ作品を演奏し、1986年からは声楽アンサンブルのメンバーも加わり、管弦楽曲や協奏曲だけでなく声楽曲の演奏にも取り組んできました。

1986年から2005年にかけては、バッハの残した教会カンタータ(教会の礼拝用にかかれた伴奏付きの声楽曲)200曲をすべて演奏する取り組みを行い、最終公演では多くのメディアから注目を受けました。

現在も、年に数回の公演を行い、国外のプロオーケストラの奏者との共演や、ドイツでは教会などをめぐる演奏旅行を行うなど、バッハの音楽・ひいてはバロック音楽を現代の人々に伝えることに尽力しています。

オルガンや声楽を用いた荘厳な音楽を、プロの演奏で聞いてみたい方にはおすすめのオーケストラです。